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【2026年最新】カナダワーホリでの仕事の探し方5ステップ完全ガイド

  • 執筆者の写真: Kyo Watanabe
    Kyo Watanabe
  • 3 日前
  • 読了時間: 5分
カナダの仕事探し5ステップ完全ガイドのサムネイル

カナダワーホリでの仕事の探し方は①渡航前準備、②渡航後手続き、③求人応募、④面接、⑤選考結果確認の5ステップが基本です。本記事では、これまでカナダのワーキングホリデー利用者がバリスタ・航空機エンジニア・キッチンスタッフに就職するまでを支援してきたアドバイザーが、仕事を見つけるための実践的な5ステップを詳しく解説します。

カナダに到着すると、まずは時差や文化に慣れるまで思うように動けなかったり、ステップ②の手続きに時間をとられてしまうので、渡航前にできる準備はできるだけ済ませておきましょう。

この後ご説明するSIN取得や銀行口座開設にはカナダ現地の電話番号が必要になるため、まずは電話番号を取得しましょう。Phone Box等のサービスを利用すれば、日本にいながらカナダの電話番号が取得でき、渡航初日から使用できるためとても便利です。


カナダ現地の電話番号を取得した人。

レジュメ(Resume)とは、求人応募の際に提出する、自分のスキルや経験をアピールするための書類です。ワーキングホリデー申請時に提出が必要ですが、渡航前にブラッシュアップしておきましょう。

レジュメには日本の履歴書のように決まったフォーマットはなく、自分で一から作成します。とはいえ、推奨される構成があるのでそれに沿って記載しましょう。また全てのスキルや経験を羅列するのではなく、応募先の求人に関連するものに絞り具体的な実績とともに記載するのが特徴的です。



<レジュメの構成例>

① Professional Summary(プロフェッショナルサマリー)

応募先の仕事に活かせる強みや実績、志望動機を3〜4文でまとめる。


② Work Experience(職務経歴)

応募先の職種に関連する経歴(ポジション名、在籍企業名、在籍期間)を、具体的な実績とともに新しい順に記載する。


③ Skills(スキル)

応募先の仕事に関連するスキルをリストアップする。


④ Education / Certificate(学歴・資格)

大学や専門学校、カレッジの学歴や、応募先の職種に関連する資格を記載する。

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SINとは、カナダで就労するために必要な9桁の社会保険番号です。この番号がなければ無給インターンシップであっても就労できないため、カナダに到着したらすぐに申請しましょう。

SINの申請方法には、窓口・オンライン・郵送の3つがありますが、ワーキングホリデーではその場でSINを発行してもらえる窓口申請がおすすめです。

給与の受け取りにはカナダ現地の銀行口座が必要です。仕事探しを始める前に、銀行の窓口で口座開設を行いましょう。カナダの主要銀行(RBC, TD, CIBCなど)では、トロントやバンクーバーなどの大都市の支店に日本語対応可能なスタッフが働いており、日本語で口座開設の手続きをサポートしてくれます。事前にオンラインでその支店が日本語対応可能かを確認し、予約をしておくのがおすすめです。

職種によっては、州の法律で資格が必要と定められていることがあるため、必ず確認して取得しておきましょう。どのような資格が必要かは、カナダ政府が運営するJob Bankというサイトの「Labor Market Information」のページから確認できます。

また、経理職のQuickbooks Proadvisor等、必須でなくても持っていると採用されやすくなる資格もあるので、可能なものは取得しておきましょう。

ナダの求人市場では、約80%の求人が表に公開されていないと言われています。そのため、求人サイトからの応募だけでなく、紹介やレジュメ渡しの方法を組み合わせることが鍵となります。

下記サイトで求人を検索し、オンラインで応募をする方法が一般的です。レジュメを提出する際には、求人に含まれているキーワードを盛り込み、応募先の仕事に関係のない内容は省略することで、カスタマイズしましょう。

従業員の紹介(リファラル)の場合、採用確率が通常の4倍になるといわれています(Avery Konda - Manager, Randstad Canada)。そのためカナダの仕事探しにおいては、人と人とのつながりが非常に重要です。

シェアハウスオーナーやホストファミリー、友人をはじめ、一見仕事と関係ない場面で出会った人との出会いも一つ一つ大事にしましょう。またミートアップイベントや交流会にも積極的に参加し、つながりを広げることも有効的 です。

従業員に紹介された候補者と握手をする面接官

飲食店やアパレルショップ、お土産屋等のサービス職や販売職の場合、オンライン応募だけでなく店舗に直接レジュメを持参する方法もあります。

レジュメ審査が通過したら、採用担当者から面接の連絡が来ます。面接(Interview)では、レジュメでは読み取れない具体的な経験や価値観、人柄、職場文化への適応性(Cultural Fit)が見られます。

面接は、サービス職や販売職なら1回、オフィス職なら企業の規模によって複数回に渡ります。


またその場でトライアル(業務の実践を通した評価)を行い、実際の接客や調理スキルを評価されることもあるため、心の準備をしておきましょう。

選考結果はメールまたは電話で通知されます。

採用オファーに同意する場合は、書面での雇用契約書(Employment Contract)を必ず確認の上サインをしましょう。


メールで採用オファーをもらい喜ぶ人

不採用の通知を受けた場合や採用オファーを断る場合でも、将来いつどこでその企業・店舗とかかわるか分からないため、丁寧に返答しましょう。


  1. 渡航前準備

  2. 渡航後手続き

  3. 求人応募

  4. 面接

  5. 選考結果の確認


カナダでの仕事探しの進め方には、日本とは大きく異なるルールや文化がたくさんあります。カナダで希望の仕事に就くためには事前にステップや必要な準備を確認しておきましょう。


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