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カナダで20年働く英会話コーチに聞いた!ビジネス英語の苦手を克服するには?

ビジネス英語苦手克服3つのコツ

カナダでビジネスをするにあたり、英語でのコミュニケーショにつまずいていませんか?友達とは会話ができても、ビジネスシーンでは自分の意見をうまく伝えられず、最悪の場合はすれ違いが起きてトラブルになってしまった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事ではカナダで会社員やビジネス運営を経験されてきた英会話コーチのMikiさんから、ビジネス英語コミュニケーション力をUPさせるコツを教えていただきます!

『英語は一応話せるけれどいまいち自信がない』

『会話をリード出来ない』

『仕事のプレゼンテーションや会議で発言するのが怖い』

『 英語の壁を突破して、もっと活躍したい。』


そう思っている人に朗報です!

やり方さえ分かれば、あとは実践するだけで、英会話のクオリティを上げる事は誰にでも可能なのです。


私は今でこそカナダで20年以上ビジネスをしていますが、移住した当時は英会話力を磨くために『英語で話すこと』が必須のカフェで働きました。毎日、注文を取ってお会計をしたり、ラテなどの飲み物を作ったり(なんと細かい指示の多いこと!)、お客様とのスモールトーク。中には私の英語が伝わらないお客様もいて、同僚に助け船を出してもらったり、苛立って怒り出すお客様もいました。


悔しいというより申し訳ない気持ちを抱えながら、ネイティブの話し方に耳を傾けて『学んでは実践』の日々を重ねました。そして6ヶ月後には企業に勤める事になり、やがてビジネスを始めるまでになりました。


今回は、ビジネス英語コミュニケーション力を上げるための”3つのコツ”をお伝えします。


カフェでお客さんと英語で会話をしている様子

ビジネスでもプライベートでも、英語のコミュニケーションで大切なのは『さっと伝えること』。英語圏では回りくどい表現や曖昧な言い方は好まれません。何かを聞かれたらまずYesかNoで答え、その後に理由を伝えましょう。また、質問したい時は『OOについてお聞きしたいのですが』とトピックを先に伝えると、スムーズなやりとりに繋がります。要するに、頭の中で整理をしてから発言することが大切です。

ビジネス交流会などで自分のことを知ってもらいたい時は、まず相手に興味を持つことから始めましょう。名刺をいきなり誰にでも渡す人は、相手の印象に残りません。まずは相手に関心を持ち、適切な質問をすることがマナーです。自分に興味を持ってもらえると、誰でも嬉しくなるもの。質問を重ねていくうちに、自然と相手からも質問が返ってくる流れになるはずです。こうして築いた関係は双方に良い印象を残し、そこから新たな交流が生まれるかも知れません。量より質を大切に!


カナダで営業職として顧客と英語で話している様子

ネイティブの会話では、単語と単語の間で音が繋がったり消えたりします。


例えば:


  • 連結 (リンキング) : Check it out を「チェック・イット・アウト」と区切らず「チェキラウ」と繋げる

  • 脱落 (リダクション):Drop by は ’p’ が脱落して「ドロッバイ」

  • 同化 (アシミレーション):Take youでは前の単語と繋がり音が変わるので「テーキュー」


これが出来るようになると、相手が早口言葉でも理解出来るようになるのです。

英語はまるで音楽!抑揚をつけ、流れるように話す事でグッとネイティブらしくなるのです。また、発音が自然になり会話のテンポも上がります。

相手の理解度を高めるためにも、特に英語のプレゼンテーションでは欠かせない、大切な基礎です。


英会話に対する苦手意識は、回りくどい表現を避けて結論から簡潔に伝えるスキルを身につければ克服することができます。加えて、自分をアピールする前に相手へ質問して信頼関係を築き、単語同士が繋がる「音声変化」のルールを理解すれば、コミュニケーションの質は劇的に上がります。最初から完璧を目指す必要はありませんので、まずはこれら3つのコツを意識して、自信を持って次の一歩を踏み出してみてください。


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