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海外キャリアにお悩みの方必見!未経験から「日本語教師」になる最短ルート

  • 執筆者の写真: Kyo Watanabe
    Kyo Watanabe
  • 2 日前
  • 読了時間: 4分

更新日:10 時間前

未経験でもカナダで仕事は見つかる?

海外で働きたいけど「自分には特別なスキルがないから」と諦めていませんか?しかし実は、あなたが当たり前に使っている「日本語スキル」が、世界を生き抜くための最強の武器になります。なぜなら、現在世界の日本語学習者は400万人を突破し、北米や東南アジアを中心に日本語教師の需要はかつてないほど高まっているためです。



とはいえ、「日本語を教えたことはないけど日本語教師になれるの?」という疑問を持つ方も多いはず。そこで今回は、世界4カ国で15年以上の実績を持つ日本語教育のプロ・ホーキンス佳世さんに、日本語教師として働く魅力や、未経験から日本語教師になるために必要な準備についてお伺いしました。

「私には何もない」を「日本語がある」に変える、新しい一歩をここから踏み出してみませんか?


日本語教師として働く魅力はたくさんありますが、主に以下の3つがあります。

多くの日本人が「母語」として当たり前のように使っている日本語は、世界から見れば習得難易度の高いの専門スキルです。「私には特別なスキルがない」と感じている方でも挑戦しやすい職業なのが日本語教師の大きな特徴です。


海外には日本語を学びたい人がたくさんいるため、日本語教師になると世界のどこでも働けるようになります。人口の少ない地域であっても諦める必要はありません。インターネットやアニメ文化の普及により今やどこにでも日本語学習の需要はありますし、特に田舎は競合が少ないのでチャンスが多いと考えることができます。実際私もカナダ・オンタリオ州の小さな町で多くの方に日本語を教えています。

またオンラインレッスンの普及により、世界中の生徒を自宅から指導できるため、副業やノマド形式で働くことも可能です。

日本語教師になっていなければ出会えなかった人(生徒)とつながり、レッスンを通してその人からアニメやスポーツ、旅行、歴史など、様々な知識や価値観を学べるため、教師自身の世界も広がります。これこそが日本語教師をするやりがいでもあります。


日本語教師として世界中の人と会話をしている様子

日本語教師が働く場所はいろいろあります。フルタイムでの勤務が主流のものとスキマ時間に働けるもの、資格取得や試験合格が必要なものと資格が不要のものがあるので、それぞれのライフスタイルに合わせて選びましょう。



日本語学校で生徒に日本語を教える先生

日本語教師は比較的簡単に始められる職業とはいえ、実は日本語を話すことができても教えられるとは限りません。日本語を「教える」ためには、以下のような知識を学んでおく必要があります。

言語学とは、人間が話す「言語」の構造、機能、特性を研究する学問のことを言います。例えば、日本語学習者から「助詞の『は』と『が』の違いは?」と聞かれて回答に困ったことはありませんか?日本語を話せても文法を論理的に説明できないのは、日本語の構造や特性を理解していないからです。だから、日本語のルールを学習者が納得する形で教えられるよう、言語学の基礎知識を学んでおきましょう。

日本語を学習者の言語で教える場合、その言語で文法用語を伝えるスキルが必須です。例えば「助詞」は英語でParticles、「助詞」はparticlesと言い、英語を使って日本語を教える場合はこれらの文法用語を知っておく必要があります。また、日本語の文法も、国語の授業で習った「国文法」とは異なる説明の仕方やルールの設定があるので、教師が仕組みを理解し、分かりやすく説明できるスキルと自信を身に付けておく必要があります。

学習者が日本語を意欲的に勉強し効率的・効果的に習得するための「教え方」も学んでおきましょう。どのようなレッスンの構成でどのような教材を使い、どのようなコミュニケーションの取り方をするのかが、学習効果を大きく左右します。


上記でご紹介した知識を身につけるには、大学や専門学校で日本語教育に関する教育課程を専攻したり、文部科学省の指針に沿った450時間日本語養成講座を受講する方法があります。しかし海外から日本の学校に通うことができなかったりいきなり講座に時間やお金を投資することにハードルを感じる方も多いでしょう。

そこで、まずは日本語教師に必要な最低限の知識を学び、日本語教師を気軽に始めてみたいという方のために、日本語の教え方オンライン講座を開講しました。

東京・オーストラリア・マレーシア・カナダで15年以上の実績を持つ日本語教師のプロとして、日本語教師を始めるための基礎知識を3時間でお伝えし、オンラインプラットフォームや身近な教室から挑戦する初めの一歩を後押しします。

少しでも興味のある方はお気軽にお問い合わせください!



いかがでしたか?すでに持っている「日本語スキル」に目を向け、日本語教師というお仕事海外在住者の新しいキャリアの選択肢として身近に感じていただけたら嬉しいです。あなたの海外での新しい挑戦を、私たちは全力で応援します!


 
 
 

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